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2014年11月14日 (金)

東京マルイ H&K G36C(その2)

 スタンダード版のG36Cの改良、成功しました。
 お座敷シューター用の年季かれこれ9年めの老兵さんを改良しました。
 改良点は「ハイサイクル化」です。
 今年サバゲデビューするまで、お座敷シューター用ではありましたが、なんせ9年目。
 パーツの磨耗などはたかが知れてますが、グリスやらスプリングやらの劣化は免れず。かといって次世代G36Cを購入したからといってSTD版を廃棄するのも気が引ける。
 次世代G36Cを購入してからSTD版の出番はほぼなく……たまにサプレッサーを取り付けて出撃もしましたが、次世代に慣れると撃ち味に物足りなさが……。
 更にあまりエアガンの数を増やしたくもない。

 てな訳で、中身を入れ替えて再利用!?することに。
 やるとするのなら、ハイサイクル化くらいしか用途が思いつかなかったので。

 とりあえず、ハイサイクル化に向けてライラクス製の「チューンナップセット ハイサイクルカスタムシリーズ専用Ver.3」を買えばいいのかな??
 コレだけで税込み2万円。さらにモーターも東京マルイ製EG30000ハイサイクルモーターが必要=+5千円。
 内部パーツの交換だけで2万5千円もかかるのか、仕方ないな……高いわ!!
 2万5千円もあれば、ハイサイクル電動ガンが買えるわいっ!!
 ……そーか、ハイサイクル電動ガンを買って、中身を移植すればいいじゃねーか。
 と、考え付き、購入したのが少々前にエントリしたステアーHC

 で、G36CとステアーHCを分解……ムリ
 メカボックスを「そのまんま」移植する気でいましたが、全然ムリ。
 まずトリガーがムリ。形状が全く違う。
 スイッチ周りも特にステアーHCのが専用っぽくてムリ。
 一度諦めましたが、せっかくこのためにステアーHCを買ったのに、と思い直し、メカボックスを開けることに。
 ……過去一度もメカボックスまで開けたことがないんですけどね。

 でで、メカボックスを御開帳!!
 今回は、ギア、ピストン、スプリング、その他をステアーHCから移植してます。
Dcim0592
 G36Cのオリジナルパーツで利用したのは、メカボックスのガワ、シーリングノズル、トリガー(ステアーHCのは形状から使用できません)位。
 モーターは、ハンダごてを使わないと交換できません。
 ギアのシム調整は「してない」
 というか、ステアーHCに組み込まれていたギアについていたシムをそのまんま移植してます。メタル軸受けも同じく移植。

 メカボックスの分解図はnetで探して、それらしく組み立てる。
Dcim0591
 G36Cのグリップ内にハイサイクルユニットを移植したメカボックスを組み込み、バッテリーをつなぐ→トリガーを引く→動作確認!!この時「勝った」と思いましたね。
 んが、メカボックスをG36C本体に組み込んで試射したところ、弾が出ねーorz

 原因を探(中略)判明。
 タペットプレートの先端にシーリングノズルがハマっていないのが原因でした。
 妙にメカボックスからシーリングノズルの出が短いな、とは思っとりましたが。
 その他、セミオートでトリガーを引くと、何故かフルオートっぽくなったりもしまして(逆転防止ラッチが外れていた)、両手で数えるくらいメカボックスを開け閉め。
 おかげで、今回初めてメカボックスを開けたにもかかわらず、それなり以上の知識を得ましたわ。
 ハイサイクル化成功も嬉しかったですけど、何気にメカボックス内の構造を知ることが出来たこともまた嬉しかな。
 モノづくり(ちょいと違いますが)は、楽しいですな。
 部品も余らなかったし(最重要)。

 現在のG36C(STD版)の状態。
Dcim0597
 メカボックスはハイサイクル化。
 知人にRASハンドガードを譲っていただいたので、取り付け。
 それですとバレルが短いため、やはり9年位前に購入したバレルジャケットフルート、363mmのインナーバレルを装着。
 ハイダーは、カービンハイダーを取り付け……られなかったので、G36Cカスタム用のハイダーを装着。
 RASハンドガードを取り付けたため、ハンドガード内にバッテリーが収納できず、例のバッテリーケースを取り付けています。

 一応コレでG36Cのハイサイクル化は完成しましたが、耐久性の方は未確認。
 弾速も測定しないとね……弾速計も欲しいな、というか必要ですな。

 それとIDZ(Infanterist der Zukunft)化もしたい……このG36Cに一体いくらつぎ込むんだろ~。
 いつもよりはちょいと長いエントリでしたが、今回はコレにてm(_ _)m

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