タミヤ 1/35 ヤークトパンサー(後期型)
で、でけた……やっとヤクパン完成。
IV号H型の乾燥を待つ間に手を付け始めたのが9月下旬。
ちまちま、というよりもあまりにものほほんと作ったため、完成まで3ヶ月も掛かってしまいました。
この間、他のモノは全く作っておらず……時間かけ過ぎだよ(´・ω・`)
まぁ、戦車のプラモデル自体、IV号H型に手を付けるまでかれこれ……さて、軽く40年は作ってなかったような。
記憶にあるのはモーター内臓の有線リモコン戦車を作ったことがあったような気がしないでもない、程度ですので。
とりあえず、一応黒森峰に所属する戦車っぽく作りたくて、某ブログさんの記事を参考にさせて頂きましたが、ヤクパンで戦車2両目なため余剰パーツがほとんどなく、あちこち中途半端なことになっております。
出来る範囲で頑張りました!なのですが、それっぽい戦車で良いのなら、フツーに組み立てて黒森峰のデカールを貼れば良かったのかも。
塗色は、クレオスの黒森峰カラーが手に入らなかったため、ガイアカラーのFS30219タンで代用。なので、明るい色調になってます。
さて、IV号H型の次にヤクパンを作ったのは、単にわらしがヤクパン好きなだけという理由です。
某秋山女子「カッコいいですねぇ!」的にカッコよいです、ヤクパン。
ガルパン見るまでは、あまり戦車には興味がなく、性能その他は全く未知ではありますが、それでも「あ、これカッコいい」な戦車はありまして、それがヤクパンでした。
まぁ、楔形のボディがヒジョーに好みというだけでしたが、ガルパンで戦車に興味を持ち、それで調べると、かなり戦績のいい戦車であることが判明→それじゃ作っちゃえ!な流れでした。
ガルパン本編では履帯切られ役でしかありませんでしたが、あえて黒森峰のエンブレムを貼っとります。
……DTMでもヤクパンが使えるのですが、わらしが使うと殆どボーナスバルーンというか、狩られまくるのであまり使っておりません。
DTMのオンラインデビューしてからかれこれ半年以上、最近はIII号J、IV号DかF、あるいはチヌなんかを使っております……ドッグファイトがしたいんだもの(`・ω・´)
さて、今年も当研究所へ御来所ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を!
最近のコメント