蒼き鋼のアルペジオ(20)
20巻、Kindle版でポチリ。
ついでに既刊全巻Kindle版で揃えました……コミック版はポチらず。
群像無きイオナたち vs ムツ。
イオナたちは、ムツのトリックを見抜き、ムツを攻撃すると見せつつナガトを狙う……逆襲された、いうか土手っ腹貫かれてますけど、これもナニかトリックで免れるのでしょうか?ここで撃沈されたら物語は終わ、らないか。艦を捨てて別の方法があるのかも。次巻以降が楽しみです(掲載誌は読んでないので)。
まーた出てきましたレパルスさん。こっちのレパルスさんはちゃんと活躍の場があり、良いですな。それにしてもあっちのレパルスさんは……せめてスキンの1枚、若しくは改造が来て欲しいもんです(´・ω・`)
出雲方を訪問したのは誰?
アーチャー卿も何者なのかさっぱり。
既刊Kindle版で揃えましたんの、また1巻から読み直しだ!
ヴァーディクト?評決?アドミラルティコードらしいですけど、名乗り方からして最後の審判?
あちこち平行線というか同時進行されているので、それぞれの話の進み方が短く、トントンと話は進みませんな。
でも、アドミラルティコードが再度出現したということは、そろそろこのお話も最後が見えてきたのかも。
最後は、アニメ版と同じく……あーあれだ、振動弾?をアメリカに届け、量産体制を整え、人類と霧が対等の立場に立って共存する、ということになりそうな。
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