国鉄 富内線 探索(その2)
二回目、やっと行ってきました。
富内駅
おそらく富内線で一番駅舎線路その他施設が残されている駅。
線路は1㌔まではいかないでしょうが、結構残されており、踏切も有り。
銀河鉄道っぽいのは……結構駅舎から離れておりますな。
深牛駅
Googleマップで目指しましたが、道がない!
多分、草っ原で何も残っていない模様。
穂別駅
道路になってましたけど、まだ左右に道があってそこに線路があった?のかな的な雰囲気は残ってます。
豊田駅
道路です。
栄駅
道路です。
旭岡駅
道路です。
芭呂沢駅
旭岡から向かうと通行止めのゲート、と思いきや鹿よけのもので、通行は自由。
ただし、開けたら閉めること。
なお、駅跡は何もない。
一応、もしかしたらここに線路が通っていたのかも?的な道はあり。
春日駅
日高線探索でよく見かけたのと同じような駅舎、というか待合室が残ってました。
ホームもなんとなく形は残っている上、駅標もあり……まっしろけ。
と思いきや、裏側は
残っていた!
まぁ、コレが当時のモノなのか、復刻されたモノなのかは不明。
豊城駅
道路です。
というわけで、国鉄 富内線探索の旅は終了。
次はどこに行こうかしら……函館本線の山線でも行きたいところですが、1、2日ではとても周り切れなさそう。
なお、この旅で10年一緒にやってきた相棒が引退の予定。
10年ごとに買い替えてますし、ちょうど先月新型機が発売されましたしで、タイミングも良。
が、アレほどの性能のは要らない、というか使い切れないですなぁ(´・ω・`)
まぁ、そのうち買いに行けたら買いに行くと。
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