クレオス PS289 プロコンBOY WA プラチナ0.3 Ver.2(その2)
いつぞや3本同時に壊し、再度3本新しいのを購入してしまったエアブラシ。
新しいの3本で塗装しておりますけど、壊れたまんまの3本、どうしようか?
廃棄するのも勿体ないので、とりあえずそのうちの1本をジャンク扱いでメルカリに出品→速攻売れる。
お、コレは残りもメルカリに流したら、少しは出費分を回収できるか?
と思ったりしたのですが、出品した際に「ニードルパッキンがキッツキツでニードルが動かない」という説明文を入れていたところ、購入者様から
「ああ、ニードルパッキンの締め過ぎですね」
的なお言葉を戴く。
……もしか、しなくてもそれが壊した原因か?
確かに前回整備する時「ニードルパッキンがゆるい個体がある」というのをネットで見て締め増しした→それか!
で。
クレオスに部品注文、届く……割と早かった。
まぁ、部品届くのが待ってられなくて新品ポチってまったんですけど。
壊れたモノと比較……まぁ確かに白色の部分が潰れていますな。
とりあえず新品のパーツと交換、キツキツに閉めずちょっと緩めにねじ込む→見事にエアブラシ、復活。
このパーツを交換すれば、メルカリに流す必要はなかったんや……いやいや、メルカリに流してしまったエアブラシはわらしに貴重な情報をもたらしてくれたのです。
さて、部品交換で壊れたエアブラシが2本復帰し、エアブラシが手元に5本……こんなに必要ないんですが(´・ω・`)
まぁ、予備として保管しておこうかしら、それとも新品の方をメルカリに流して出費を回収すべきか……悩みどころであります。
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